アキヤドができること|空き家の買取・借り上げから、民泊の開業・運営まで
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読了目安 約3分
執筆:アキヤド編集部
監修:石原 佑真
アキヤドは、空き家を宿として活かす目線で、買取・借り上げ・民泊の開業と運営を支援しています。3つのプランの違いと、どんな方に向いているか、相談したときに何が分かるのかを紹介します。
この記事のポイント
- 住まいとして貸しにくい家でも、宿としてなら活かせる場合があります。アキヤドは、自ら宿を運営している立場から、空き家を「宿として活かせるか」という目線で見ています。
- 自分の状況に合う支援を、3つのプランから選べます。アキヤド買取プラン、アキヤド借り上げプラン、アキヤド開業・運営プランです。
- 売る・貸す・自分ではじめるを比べれば、負担の少ない方法を選びやすくなります。いちばん負担の少ない方法を、一緒に選べます。
宿として活かせるかという目線で見て、3つのプランを用意している
住まいとして貸しにくい家でも、宿としてなら活かせる場合があります。一般の不動産の売買や賃貸では、住まいとしての需要が少ない家は評価されにくいことがあります。アキヤドは、静岡県下田市で一棟貸しの宿を運営している立場から、旅行者が泊まりたくなる家かという目線で空き家を見ています。住まいとしては買い手や借り手が見つかりにくい家でも、宿としての可能性をご提案できることがあります。
自分の状況に合う支援を、次の3つのプランから選べます。
※ 借り上げプランの条件は物件ごとの協議で、収益を保証するものではありません。
それぞれの条件の目安は、アキヤドのプランでまとめています。
自分たちの宿づくりで分かった、改修費の考え方
同じ宿づくりでも、改修費をどこまでかけるかで、初期費用は大きく変わります。
創業メンバーが下田で開業した宿は、他者が所有する賃貸物件を借り、借り主が改修しました。準備期間は約7か月で、改修工事に約410万円、家具・家電・備品に約240万円かかりました。
焼津市の鰯ヶ島では、2026年末の開業を予定して宿づくりを進めています。広島県竹原市でも、2027年4月の開業を予定しています。水回りを新しくし、風呂場は浴槽を新設せず、シャワー室をつくる計画で、改修費を抑える工夫をしています。
※ 焼津市・竹原市の内容は、計画段階のものです。
借り上げか、買取か、自分ではじめるか。選ぶ前に、改修にいくらかけるかを整理しておくことが、納得できる判断につながると考えます。
相談すると、売る・貸す・はじめるを並べて比べられる
売る・貸す・自分ではじめるを比べれば、負担の少ない方法を選びやすくなります。ご相談いただくと、売った場合の金額の目安だけでなく、借り上げで家を残した場合の収入の見込みや、自分で宿をはじめた場合の収支も、あわせてお出しします。比べたうえで、ご家族にとって納得できる方法を選んでいただけます。
※ 見込みは物件の状態や条件で変わり、収益を保証するものではありません。
宿として活かせるかは、私たちの下田と焼津の経験からは、次のような点で見ています。
- 暮らすように過ごせる立地か:下田の宿は駅から徒歩10分ほどで、飲食店・コンビニ・スーパーが徒歩圏です。焼津の鰯ヶ島は、朝の魚屋や町の食堂が日常にある集落で、観光地でなくても「その町の日常」が魅力になると考えています。
- 間取りを、想定するゲストに合わせて変えられるか:下田では、和室の間取りを外国人の長期滞在向けの洋室に改修しました。
- 古い家の電気配線に制約がないか:下田の古い配線では、エアコン・冷蔵庫・電子レンジの同時使用に制約が出ました。
- 改修費をいくらまでかけるか:下田では、改修に約410万円かかりました。
相談で分かることは次のとおりです。
- その家が宿として活かせるか(立地・建物・法令)
- 改修が必要な箇所と、費用の考え方
- 売る・借り上げ・自分で運営する場合の、それぞれの見込み
- はじめるまでの流れと、期間の目安
ご提案までは無料で、初回はオンラインでお話しできます。相談の流れは相談から開業までの流れで紹介しています。
まとめ:迷っている段階から、相談できる
売るか、活かすか、まだ決めていない段階でも大丈夫です。ご提案までは無料で、どの段階でもお断りいただけます。
よくある質問
Qどの地域の空き家でも相談できますか?
A全国の物件のご相談をお受けしています。初回はオンラインでお話しできます。
Q相談すると、必ず契約しなければいけませんか?
Aいいえ。ご提案までは無料で、どの段階でもお断りいただけます。ご案内は、ご希望の範囲にとどめます。
Q宿に向いていない家だった場合は?
Aその場合も、売る・住まいとして貸すなど、ほかの方法との比較をお伝えします。
参考資料(2件)
- 観光庁「民泊制度ポータルサイト」
- 国土交通省「空き家対策に関する情報」
※ 本記事の数値・制度は公開日時点で公表されている資料にもとづきます。最新の情報は各機関の発表をご確認ください。
この記事を書いた人
アキヤド編集部
合同会社RIVIA&CO.のメディア編集部。空き家の再生から宿泊施設の運営・開業支援、WEB集客・採用支援まで、自ら宿を運営する当事者の視点で、地域の価値を活かすための情報をお届けします。
この記事の監修者
石原 佑真合同会社RIVIA&CO. 代表社員
株式会社リクルートの新規事業開発室で事業の立ち上げを経験し、その後ベンチャー企業で新規事業の創出と組織の拡大を牽引。RIVIA&CO.を共同創業し、空き家の再生と宿の運営・開業支援に携わる。